お金がない日々の生活

お金がないと大変です

私は長年抱いていた夢を実現させるべく、あの夏実行に移しました。それは、海外に住んでみたいという夢です。海外に行ける手段は色々ありますが、私は海外留学を選びました。英語力をレベルアップさせたかったのです。
大学時代に一度短期留学したことがありますが、異なる文化、異なる言語、異なる食事、生活習慣もなにもかも違う異国で暮らしたことが忘れられなくて、今度はもう少し長く住みたいと思ったのです。
手始めに、パスポート・エージェント探しやホストファミリーを選び、学校の条件や学生保険などを決めなくてはいけませんでした。

自分の夢に向かって進んでいくことが、どことなく心地よい緊張感を生んでくれて、作業もスムーズに進みました。

お金の準備も短期で集中してアルバイトをしたり、いくつか掛け持ちもしました。初めてティッシュ配りのアルバイトもしました。夏場は暑くてしんどかったですが・・・それなりのバイト代にはなっていましたよ。※ティッシュ配りアルバイト
あっという間に出発日になり、11時間の長いフライトに乗り、待ちに待ったニュージーランドに到着しました。ニュージーランドは南半球に位置しており、日本と気候が非常に似ています。ただ、夏はサマータイムが導入されており、日が長くなります。夜の8時ころになってもかなり明るいです。それと、羊の数が人間よりも多いので、市内から車で30分も郊外に出れば、自然豊かな牧草地帯が広がっています。あっちこっちに羊・牛や馬などがあるので、最初は少し驚きました。ホストファミリーは現地のヨーロッパ系ニュージーランド人のお宅に住むことになり、幼い子供が2人いるお宅です。海外の子供は見た目は天使の様に可愛いのですが、運動量はすごいです。一時も休むことを知らず、ずうと動き回っている印象が強く残っています。これでもかと振り回されました。学校は家からバスで30分離れたところにあり、初日のレベル分けテストを終え、自分のレベルのクラスに向かいます。傾向としては、ヨーロッパ系や南米などの人はレベルが高い傾向があります。なので、レベルが低いとクラスの半分以上がアジアの人です。私は、真ん中から少し下のレベルだったので、国別の比率も丁度良かったのはラッキーでした。ロシア・アルゼンチン・ブラジル・韓国・中国・日本と国籍も多種多様で、さまざまな人と触れ合って、改めて色んな考え方があるなと勉強になりました。自然にあれ会ってみたり、パーティーに行ってみたり、言葉の壁の高さを感じたりと初めてづくしでした。楽しい時間は過ぎるのが早いもので、あっという間に6か月が過ぎ、帰国の日がやってきました。日本と違って、海外は自分の意見をすごく重要視するため、よくあなたはどう思うと聞かれたのを思いだします。こんなに自分の意見や考えを言えるようになったのは、あの夏留学の夢を叶えたおかげかなと感じています。

 

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